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「世界でいちばん不運で幸せな私」

初恋を思い出してしまいました・・・。

《あらすじ》
いじめにあっているソフィーと癌に侵されている母を持つジュリアン。 二人は互いの辛い気持ちを紛らわす為ゲームをするようになる。 どんなに理不尽な要求にも応じなければならないというゲーム。 大人になってお互いを愛するようになっても、「愛してる」 という言葉がゲームだと勘違いされてしまうのが怖くて素直に 気持ちを伝えることができないでいた・・・。

一見、歪んだ恋愛という感じもしますが、描き方が極端なだけで、 実際に恋愛ってこんなものなのかもしれないなぁと思います。 お互い好きなのに本当の気持ちが言えず、ふざけあってしまったり、 本当に好きな人がいるのに別の人と付き合ってしまった り・・・。 若い頃なら誰にでもあるのではないでしょうか?

私がこの二人を見ていて思ったことは、本当に二人が愛し合っているんだなぁということ。 表面的でなく、いいとこも悪いところも全部好きという気持ちが伝わってきたような気がします。 男であるとか女であるとか以前に、お互いに人間として必要不可欠な存在なのでしょう。 きっと・・・。

幼い頃に本当のパートナーとめぐり合ってしまった二人が、 お互いを思い続けるのは当然のことと言えるのかもしれません。 どんな形であれ、それが成就するのが映画のいいところです。 現実では難しいでしょうけどね・・・。

基本的に恋愛映画はあまり好きではない私ですが、 この映画はとても楽しめました。オススメです。

世界でいちばん不運で幸せな私

販売元:ビデオメーカー
発売日:2005/02/04
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