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「ヴィレッジ」

と~っても後ろ向きな映画です。

《あらすじ》
『森へ入ってはいけない』
外界から隔離された、とある村。森に住むと言われている、恐ろしい化け物“語ってはならぬ者”に怯え、襲われぬ為に3つの掟を守りながら生活をする村人達。村の青年ルシアスが掟を破り、森へ入ったことから村に異変が起き始める。

私は幼い頃から“お化け”とか、そういった類のものが苦手です。何かと怖がりな私に、よくおばあちゃんが言っていました。

「お化けなんて、ちっとも怖くない。生きてる人間の方がよっぽど怖いよ。」

『なんで?』と幼い頃の私には、この言葉の意味がよく分からなかったのですが、今は分かるような気がします。人間は恐ろしい生き物です。たぶん・・・。

この映画で一番怖いのは“語ってはならぬもの”ではなく、人間の心の闇だと思います。一度、闇の中に入ってしまうと、そこから出られなくなってしまうものなんでしょうか?例え、どんなに辛い出来事に直面したとしても前を向いて生きていきたいものです。いつまでも殻に閉じこまったままでは、人生不幸のまま終わってしまうような気がします。村人達のように・・・。

怖かったけど、あっけなく終わってしまったなぁという印象。いろいろ書いた後に言うのもなんですが、正直に言えば、あんまり面白くなかった。

ヴィレッジ ヴィレッジ

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2005/04/22
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