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「トロイ」

と~っても長い映画でした。

《あらすじ》
紀元前のギリシャ。 トロイの王子パリスがスパルタの王妃と駆け落ちをしたことから、トロイはギリシャ全軍の攻撃を受けることになる。ホメロスの叙事詩“イリアス”の映画化。

「女は話を複雑にする」

そんなセリフがあったような気がしますが、その通りです。女性が絡むことによって、どんどん事態は悪化していきます。

そもそも、パリスがヘレンを奪ったことが、戦争のきっかけになってしまったわけです。ちょっと冷静に考えれば、王妃を奪ったことでトロイが攻撃されるだろうことは、想像できた筈。なのに、好きだからという理由で、奪ってしまう王子もついて行く王妃もどうかしています。どうにもならない状況になってから、国を出てきたことをヘレンは後悔してましたけど、何なんでしょうね?『もっと早く気付けよ!』って感じです。

お馬鹿な王子パリスのせいで、一番被害を受けたのは、おそらく兄のヘクトルでしょう。戦争の原因を作った弟パリスは、責任をとろうと努力はしますが結局兄の背中に隠れて、命拾い。無鉄砲な肉親をもつと大変ですね。

この映画の中で、一番かっこ良かったのはブラッド・ピット演じるアキレスだと思います。アキレスは強いです。超人です。一見、冷酷な殺人鬼と思いきや、実は心の温かい頼りがいのある兄貴という感じ。女性にも優しいですしね。でも、戦場では会いたくありません。間違いなく、秒殺されると思います。

とても長い映画でしたが、飽きるということはありませんでした。映像もダイナミックですし、ストーリー自体も面白かったと思います。でも、女性が全ての元凶というのが、なんだかなぁ。もうちょっと、男っぽい感じのほうが私は好きです。

トロイ トロイ

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2005/09/30
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