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「サバイビング・ピカソ」

あんなに感情むき出しの役柄を演じているアンソニー・ホプキンスを見たのは初めてです。

《大まかな作品内容》
画学生であるフランソワーズとピカソの恋愛を中心に描く、ピカソと愛人達(妻)との物語。

ピカソってわかんない人ですねぇ。だから、天才なのか?
どういう人間なのか、全く理解できません。誰からも愛されたい人間でも無さそうだし、かと言って一人の人に執着するようなタイプでもなさそうだし。なんなんだろう?誰からも愛されたいというより、尊敬され続けたいのかな?面倒くさい人だ。

何故、彼が女性の心を支配し続けるのか?私には分かりませんでしたが、彼の側に居続けることが大変で、どんなに精神的に鍛えられるかは想像できます。彼の側に10年も居ながらギリギリのところで真ともで居られたフランソワーズはスゴイです。

ピカソに対する知識は全く無い私ですが、それでも十分に楽しめました。芸術どうこうと言うよりも、変人の恋愛遍歴を綴っている映画という感じ。天才を愛するということはどういうことなのか、通常では考えられない愛の物語です。ピカソは神なのか?

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