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「ケロッグ博士」

笑えません、笑う気になれません。

《あらすじ》
1907年、ミシガン州。
コーンフレークで有名なケロッグ博士の運営する健康施設に若夫婦ウィルとエレノアが訪れる。禁欲生活や菜食主義、様々な異常ともいえる治療の数々に夫ウィルはうんざりし、家に帰ろうと妻に相談するが、博士の考えを信じる妻は耳を貸さない。
実在の人物“ケロッグ博士”の伝記を素材にした作品。

なんだか気持ちの悪い映画です。ケロッグ博士がまるで教祖様に見えてきます。
一日に5回も浣腸をしたり、体を博士の発明したマシーンでベチベチ叩いたり、そんなんで健康になれると信じている診療所の人間を見ていたら、なんだか気持ちが悪くなりました。笑うシーンなのかもしれませんが、私はどうも精神的な不健康さを感じて笑う気にはなれなかった。

監督がやりたい放題やっちゃってる映画という感じ。

ケロッグ博士 ケロッグ博士

販売元:紀伊國屋書店
発売日:2005/01/22
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