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「9デイズ」

アンソニー・ホプキンスって本当にすごい俳優さんだ。

《あらすじ》
おとり捜査中のCIA諜報員ケヴィン・ポープが殺された。ポータブル核爆弾をテロリストの手に渡さぬために、古美術商という仮の姿でロシアンマフィアとの売買契約を結んだ直後のことだった。核爆弾引渡しの日まであと9日。作戦を成功するためにはケヴィンの存在が不可欠だった。幼くして別れたケヴィンの双子の兄弟ジェイクを身代わりとし、作戦を続行しようとするのだが、ケヴィンと正反対の環境で育ったジェイクは外見がそっくりでも中身は似ても似つかない人物。ケヴィンになりすます為の特訓が始まる。

ありがちなストーリーです。
まともな職にもつかず、プラプラ生きてる(でも人がいい)人物が、結果的に世界を救うような偉業をを成し遂げる、そしてハッピーエンド。

ありがちなアクション映画ですが、一つだけ違うものがあります。それは、アンソニー・ホプキンスが出演しているということ。いや~、不思議です。本当に不思議です。彼の演技によって、何度も見たことのあるようなストーリーがなんだか新鮮にさえ感じるのです。(雰囲気が違って見えるというか・・・。)一言「ふ~ん、だから?」と言われそうな薄っぺらい映画に深みを持たせる男アンソニー・ホプキンス。素敵です。逆にアンソニー・ホプキンスが出ていなければ、単なる駄作です。

アンソニー・ホプキンスが好きだから、そう見えるんだ!と言われてしまえばそれまでなのですが、アンソニー・ホプキンスの出演作で『なんだこれ?』と思ってしまうような、いわゆる駄作というものに今まで遭遇したことがありません。アンソニー・ホプキンスのような名優が出ているのにも関わらず、途中で見るのを止めたくなるような駄作に、逆に出会ってみたいものです。(そんなものが、あるならば・・・)

どこかで読んだのですが、アンソニー・ホプキンスの出演作で「ハーモニーベイの夜明け」という映画があるそうです。これが、なかなかの駄作だそうなんですけど、今度見てみようかなぁ。

9デイズ 9デイズ

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2006/01/25
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