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「シャイニング」

怖すぎです。
こんな怖い映画を作ってはいけません。ビクビクし過ぎたせいか、おかげで腰痛が再発したような気さえします。いろんな意味で危険です。

《あらすじ》
冬になると大雪の為、陸の孤島と化す展望ホテル。
作家のジャックは家族(妻・息子)と共に冬の間の管理人として、このホテルを訪れる。以前の管理人が家族を斧で殺し自殺したという暗い過去をもつこのホテルにただ一人、予知能力を持つ息子のダニーは訪れる以前から不吉なものを感じていた。

全てにおいて怖さを感じさせる映画です。無駄がありません。
これを作った人は“人が感じる怖さのツボ”を知り尽くしているのだろうと思います。見ている私が追い詰められていくようで、途中で見るのを止めようかとさえ思いました。 瞬間的にビクッとする怖さと体にジワジワ浸透していくような気持ち悪さと、私はもう二度と見たくありません。体に悪いです。

私がこれ程までの気持ち悪さを感じたのは、この映画のもつ美しさと緻密さのせいだと思うのです。例えばジャンクフードのような映画だったら同じストーリーでも、こんなに恐ろしく思うことはなかったと思います。この監督はある意味、変態です。

元々怖い映画が好きな人・ある程度の怖さに耐えられる人、私のような極端な怖がりでない限り、この腹の底から湧き上がってくるような恐ろしさに感動することでしょう。傑作です。

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販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
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