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「アビエイター」

長い、とにかく長い。「ギャング・オブ・ニューヨーク」で懲りたはずなのに、やっぱり見てしまった。

《作品内容》
映画と飛行機に情熱を捧げ続けた男“ハワード・ヒューズ”の物語。

大胆な人です。彼の行動を見ていて私はハラハラしっ放しでした。彼は伝説の大富豪として世間では知られているのかもしれませんが、この映画を見ている限り私には後先を考えないただのおバカさんにしか見えませんでした(お金持ちなのはよく分かりましたが)。

だって、無茶をしすぎだと思いませんか?一か八かの賭けばかりして、飛行機事故で死にそうになったのにまた飛行機を運手したりしてるし・・・心臓がいくつあっても足りません。それでも負けることが無い(負けても必ず復活する)というところが伝説となった所以なのかもしれませんけど。でも尊敬できる対象ではないなぁ。彼に憧れる人の気持ちが私には分からない。私生活がボロボロすぎます。

この類の映画は長くなっても仕方ないと思っています。実在の人物を描くのは短い時間じゃ無理だと思いますし。でも、それには長い時間を長いと見ている側に感じさせないような内容にしなければなりません。私はこの監督の映画がどうやら好きではないらしく、「ギャング・オブ・ニューヨーク」の時も途中で眠ってしまったわけですが、この作品もただ長くて面白いと感じることが出来ませんでした。これよりは世間では悪評の高い「北の零年」の方がずっと見ていて面白かったです。あれには素直に感動してしまいました。

アビエイター 通常版 アビエイター 通常版

販売元:松竹
発売日:2005/08/27
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「アビエイター」★★★★★(盛岡フォーラム1) 2004年ア [続きを読む]

受信: 2006年2月15日 (水) 22時53分

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