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「コープスブライド」

久しぶりの更新だよ。
先月、FF12が発売されて以来、暇な時間はゲームをしてた。でも、プレステの調子が悪いのか、最近よく止まるんだよ。最初の頃は順調に働いてくれていたんだけど、最近はエクスカリバー取りに行こうとすると止まるんだ。もう、苛々するから、しばらくゲームは止めようと思ってる。
というわけで、また映画の世界へ戻ってきました。ただいま。

《あらすじ》
ヨーロッパのとある村で、ビクターとビクトリアの結婚式が行われようとしていた。
ビクターの家は魚屋を営む成金一家だ。お金はあるが、地位はない。ビクターの両親は世間的な地位が欲しくて、ビクトリアと結婚させようとしていた。一方、ビクトリアは貴族。地位はあるが、財産は底をつき、ビクターと結婚させることで、財力を得ようとビクトリアの両親は企んでいた。
結婚式のリハーサルで、上手く誓いの言葉が言えなかったビクターは真夜中の森で練習をしていた。完璧に言えたと思ったその時、土の中から死体の花嫁(エミリー)が蘇る。死体に向かって誓いの言葉を述べてしまったビクターはエミリーの夫になってしまい・・・。

これを見てると、生者の世界は汚れきってるなと。でも、この人の映画ってこんな感じが多い気がする。純粋な者とそうでない者との対比というか・・・。で、大体純粋な方が、貧しかったり、見た目が恐ろしかったりして、世間が馬鹿にしたり差別したりするような存在として描かれている。でも、ものすごい綺麗な容姿で、金持ちで、しかも天使のように美しい心の持ち主ってのもいるかもしれないよね?まぁ、居た所で物語として面白いものになるのかは疑問だけど。

一見、子供向けかな?と思うけど、やっぱりそうじゃない。内容的にも大人が自分を見つめなおすのにはぴったりじゃないだろうか?逆に幼稚園児がこれを理解できても怖いし・・・。大人の為の童話という感じがする。

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ティム・バートンのコープス ブライド@映画生活

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原題:TIM BURTON'S CORPSE BRIDE  -二人の花嫁- 19世紀ロシア民話を元にしたストップモーション・アニメによる映画化、ティム・バートン監督とジョニー・デップ(声)のコンビ作品。・・・結婚式の予行演習を失敗して気落ちする気弱な若者ビクター、帰り道、誓いの言葉の... [続きを読む]

受信: 2006年6月 3日 (土) 16時05分

» ティム・バートンのコープスブライド(2005) 〜ジョニデ本人に見える [EncycRopIdia 〜漫画・映画・書評・グルメなどなど]
 あらすじ  小さな村は、もうすぐ結婚式を迎える。と、言っても、あまり皆が幸福と喜びにあふれているわけではないけれど。  内向的な青年・ヴィクター(声:ジョニー・デップ)は、両親が魚屋で成金になったために、貴族ながら貧窮しているエバーグロット家の娘・ビクトリア(声:エミリー・ワトソン)と政略結婚が決められて..... [続きを読む]

受信: 2007年3月19日 (月) 17時40分

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